【囲碁上達】9路盤を完全攻略しよう

今回は囲碁を始めたばかりの方向けに9路盤での置き碁はどう打つと優勢に進行させることができるのか、そういった考え方をみなさんに紹介していきたいと思います。

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石は簡単には取れない

「石は簡単に取れない」実はこれに気が付いているかどうかがとても大事な要素となります。

少なくとも1子とるのに4手かけないと石というのはとることができません。そして囲碁というのはそもそも石を取ると勝ちとなるゲームでもありません。なので無理に石を取りに行こうとして返り討ちになっていることが多いと思います。

上の図は僕と生徒さんとの対局です。この生徒さんは白石を取ろうと必死になって黒2とハサミツケ、白が3と逃げても黒4と一生懸命白石を取ろうとしていますが、こういう無理に追いかけても白は逃げることができます。それどころか黒8など隅の黒石が両方取られてしまってしまいました。

本来正しく打つと9路盤の4子局では白は生きることすら大変なのですがまだ始めたばかりの皆さんには殺しきることが大変だと思います。なのでまずは無理に追いかけて取ろうとするのをやめてみましょう。

相手は取りに来られたら逃げるし逃げる石を取ろうとするのは大変なことなので無理に相手の石を取ろうと決めて打つのをまずは避けてチャンスが来た時に取りに行きましょう。

基本はいつも連絡

9路盤の置き碁で負けるパターンは石がとられて負けることのみです。石が殺されずに9路盤の置き碁で負けることはまずありえません。なのでまずは石が死なないように打つことが大事となります。

では、どうすれば石が死ななくなるのかですが、それは石同士の連絡をしっかりすることがとても大事なこととなります。

先ほどの図を用いて紹介します。

上の図を見てもらうとわかると思いますが、黒は×、〇、△、□の4つの群に分かれて石同士が切れてしまっています。石同士が切れてしまっているとあちらこちらと打たないといけない場所が増えてしまって結果的に×と〇の石が取られるという事態に陥ってしまったのですね。

では、どう打てば黒は良かったのか、初めにさかのぼって考えてみます。

白1に対して〇同士を連絡させてみましょう。

黒2、4と打つことで〇同士はつながることができました。この図で〇と黒2、4の4つの石が取られることは無いでしょう

さらにこの白1、3はまだ弱い石なのでこの先取りに行くことも視野に入れることができます。

すぐに取りに行くのではなくまずは自分の弱点を補うためにしっかり石同士をつながることを意識していくのが上達への第一歩です。

死活に強くなるとすぐに強くなります

囲碁は目が2つあると石はとられることなく生きることができます。石同士をつなげることを考えてもうまくいかないこともあります。そういう時にでも自分の石が生きることができるのか、相手の石は殺すことができるのかなど石の死活の判断がしっかりつくようになると必要な一手を逃すことがなくなって自分の構想をもっと広く表現ことができます。そうなると囲碁というゲームを高次元で楽しむことができるようになり皆さんの囲碁の実力はメキメキついていきます。こちらもどうぞ【囲碁上達】 詰碁が強くなると初段はすぐになれる

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